2013年 08月 13日
続・洗濯機の掃除 ビッグドラムを分解してみた(汚画像アリ) |
昨日の記事で、専用の洗剤を使って洗濯槽を洗ったと書きましたが、あの後「どうせやるなら徹底的にやりたい!」という気になり、分解してみました。
注:分解はあくまでも自己責任にてお願いします。
ビッグドラムだけなのか他のドラム式もそうなのかはわかりませんが、乾燥機能を使うと綿ぼこりが結構でます。もちろん、乾燥フィルターは分解せずとも取り外せる仕様になっていますし、毎回とは言わないけどそれなりにフィルター掃除もしてます。
が、なぜかそれでは取りきれない、洗濯機の奥のほうにホコリがたまっちゃうんです。しかも、乾燥フィルターを外してのぞいてみると、それが微妙に見えてしまう。
「すぐそこに見えるのに、取れない」。これ、結構気になっちゃうものなんですよね(笑)。
そこで、分解です。といっても、実は分解は2度目^^;
1回めと違って、分解の手順をわかりやすく写真でUPされている方も何人かいらっしゃって、今回の分解はスムーズにできました。
初めて分解したときはそれはそれはホコリがごっそりとれました。
子供の片手に入らないくらい?
それに比べると今回は少なめです。
※クリックで大きくなります
これ、乾燥フィルターへと繋がる部分のフタのようなところなのですが、このフタの部分と本体側の口の部分にこびりついてました。
前回はホコリがつららのようになってぶら下がっていた!ので、かなり驚愕な光景でしたが、今回は2回めだったこともありさほど埃がこびりついてなかったのが少々残念!?
可能な限りホコリを取って、組み立てて終了です。
洗濯機もいいお値段するからもうちょっと頑張ってもらわないと。
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注:分解はあくまでも自己責任にてお願いします。
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by yoshi_note
| 2013-08-13 14:00
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