2009年 06月 29日
モノの処分の仕方と3R |
3R(スリーアール)ってご存知ですか?
3R(スリーアール)とは、限りある資源を無駄遣いせず有効に使うための三つのキーワード「Reduce(リデュース)」「Reuse(リユース)」「Recycle(リサイクル)」の頭文字をとったものです。
廃棄物処理やリサイクルを推進するための法律「循環型社会形成推進基本法」の中では、廃棄物処理やリサイクルの優先順位を、
としており、リデュースを最も優先するよう定められています。
整理収納とモノの処分は切っても切れない関係です。
もともと「不要となりそうなものはもらわない・買わない」という人はモノの処分についてさほど悩まないかもしれません。
でも、多くの人は家中にある使わないモノの処分に頭を悩ませているのではないでしょうか?
「まだ使えるのにもったいなくて捨てられない」
「処分したいけどゴミとして捨てるのは抵抗がある」
「適切な処分方法がわからない」
などという悩みを抱えていて、結局家の中は使っていないモノがあっちにもこっちにも・・・という感じじゃないかと思います。
そこで、モノを処分できずに悩んでいる方は、3Rの考え方を取り入れると意外とすんなりと処分ができるかもしれません。
先にゴミの処分の優先順位を挙げましたが、一番初めの「リデュース」は他の二つとは少し意味合いが異なります。
「リユース」「リサイクル」はモノを消費した後にどうするか?ということについての考え方ですが、「リデュース」はモノとして消費しない、つまり「ゴミの量そのものを減らす」という考えです。
「リデュース」はどちらかというと生産者側(=企業)よりの活動が多くみられます。
例えば、ゴミとなるようなものの生産を控えたり(レジ袋、過剰包装など)、詰替え用製品の開発、製品の長寿命化などが挙げられます。
個人としてできることもあります。それは「ゴミを出さない」こと。
ゴミとなるようなものを買わない・もらわない、そして一度買ったものは長く使う、という行動をとることが挙げられます。
と、ここまで書いたことを実践するとしたら、「じゃあ、モノを処分するのはやっぱりもったいない!」と思われるかもしれませんね。
確かにゴミとして処分してしまうのはもったいないです。
特にまだまだ使えるものを捨ててしまうのをもったいないと感じる人は多いでしょう。
でも、エコの観点からいうと、製品として生産された時点で既に資源は使われているので、私たち個人の立場では何かを買った時点で既に「もったいない」ことをしているわけです。
極端に言えば「モノを捨てる」ことよりも「モノを買う」ことがもったいないことなのです。
そして、全てのモノはいつかは「ゴミ」となる日がきます。
同じ「ゴミ」となるのであれば、少しでも有効活用されたほうがモノとしても幸せです。使わないままゴミとなったらそれこそもったいないので、自分が使わないのなら欲しい人に譲るなど「有効に活用する」ことをおススメします。
整理をした後にリバウンドするか否かは、モノを処分したことでモノに対する意識や考え方が変わったかどうか、ということが大きいです。
「リデュース」の考え方を参考にモノと付き合えるようなライフスタイルになれば、そうそうリバウンドはしないのではないか?と思います。←これが一番難しいんですが・・・。
では、既にある使わないもの・不要なモノの有効活用法は?というと、他の二つのキーワード「リユース」と「リサイクル」です。
「リユース」はそのままの形で再使用すること、「リサイクル」は再資源化して、それを利用して別の製品などをつくること、です。
これらについては、また別記事にしたいと思います~。
えらそうに長々と書いてしまいましたが、私は割り箸も使います。レジ袋ももらいます。
ちっともエコロジストではありません・・・。
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3R(スリーアール)とは、限りある資源を無駄遣いせず有効に使うための三つのキーワード「Reduce(リデュース)」「Reuse(リユース)」「Recycle(リサイクル)」の頭文字をとったものです。
廃棄物処理やリサイクルを推進するための法律「循環型社会形成推進基本法」の中では、廃棄物処理やリサイクルの優先順位を、
1.リデュース(廃棄物の発生抑制)
2.リユース(再利用)
3.リサイクル(再資源化)
4.熱回収(サーマルリサイクル)
5.適正処分
としており、リデュースを最も優先するよう定められています。
整理収納とモノの処分は切っても切れない関係です。
もともと「不要となりそうなものはもらわない・買わない」という人はモノの処分についてさほど悩まないかもしれません。
でも、多くの人は家中にある使わないモノの処分に頭を悩ませているのではないでしょうか?
「まだ使えるのにもったいなくて捨てられない」
「処分したいけどゴミとして捨てるのは抵抗がある」
「適切な処分方法がわからない」
などという悩みを抱えていて、結局家の中は使っていないモノがあっちにもこっちにも・・・という感じじゃないかと思います。
そこで、モノを処分できずに悩んでいる方は、3Rの考え方を取り入れると意外とすんなりと処分ができるかもしれません。
先にゴミの処分の優先順位を挙げましたが、一番初めの「リデュース」は他の二つとは少し意味合いが異なります。
「リユース」「リサイクル」はモノを消費した後にどうするか?ということについての考え方ですが、「リデュース」はモノとして消費しない、つまり「ゴミの量そのものを減らす」という考えです。
「リデュース」はどちらかというと生産者側(=企業)よりの活動が多くみられます。
例えば、ゴミとなるようなものの生産を控えたり(レジ袋、過剰包装など)、詰替え用製品の開発、製品の長寿命化などが挙げられます。
個人としてできることもあります。それは「ゴミを出さない」こと。
ゴミとなるようなものを買わない・もらわない、そして一度買ったものは長く使う、という行動をとることが挙げられます。
と、ここまで書いたことを実践するとしたら、「じゃあ、モノを処分するのはやっぱりもったいない!」と思われるかもしれませんね。
確かにゴミとして処分してしまうのはもったいないです。
特にまだまだ使えるものを捨ててしまうのをもったいないと感じる人は多いでしょう。
でも、エコの観点からいうと、製品として生産された時点で既に資源は使われているので、私たち個人の立場では何かを買った時点で既に「もったいない」ことをしているわけです。
極端に言えば「モノを捨てる」ことよりも「モノを買う」ことがもったいないことなのです。
そして、全てのモノはいつかは「ゴミ」となる日がきます。
同じ「ゴミ」となるのであれば、少しでも有効活用されたほうがモノとしても幸せです。使わないままゴミとなったらそれこそもったいないので、自分が使わないのなら欲しい人に譲るなど「有効に活用する」ことをおススメします。
整理をした後にリバウンドするか否かは、モノを処分したことでモノに対する意識や考え方が変わったかどうか、ということが大きいです。
「リデュース」の考え方を参考にモノと付き合えるようなライフスタイルになれば、そうそうリバウンドはしないのではないか?と思います。←これが一番難しいんですが・・・。
では、既にある使わないもの・不要なモノの有効活用法は?というと、他の二つのキーワード「リユース」と「リサイクル」です。
「リユース」はそのままの形で再使用すること、「リサイクル」は再資源化して、それを利用して別の製品などをつくること、です。
これらについては、また別記事にしたいと思います~。
えらそうに長々と書いてしまいましたが、私は割り箸も使います。レジ袋ももらいます。
ちっともエコロジストではありません・・・。
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by yoshi_note
| 2009-06-29 12:36
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