2009年 11月 09日
プラス作用となるモノ、マイナス作用となるモノ |
整理収納講座では、人とモノとの間にも何らかの関係性があると定義しています。
例えば、子どもが赤ちゃんの頃に来ていた服。
お下がりとして取っておくケースは別として、もう着る機会はないけれど思い出があるから取っておきたい、という人は少なくないのではないでしょうか。
大抵のモノには、多かれ少なかれこういった思い入れが存在します。
そしてモノを処分する際に、この思い入れは良くも悪くも大きく整理に係わってくるため、多くの人はモノを処分することを躊躇してしまうのではないかと思います。
先日、夫がYシャツを整理した話を書いたので、それを例にお話ししたいと思います。
処分対象になったYシャツの着ていない理由は、大まかにいうと以下の3つでした。
1.生地が傷んでいる
2.しっくりこない
3.体型に合わない
1は、洋服自体はまだ着る事が可能ですが、例えば仕事でお客様に会う時に着る服としてはちょっと・・・なわけです。
2は、以前はよく着ていたけれど、最近はなんかしっくりこないなぁ、というもの。
会社着としてはあまり若く見える服はちょっと・・・ですよね(特に男性なら)。
1と2については、自分にとっての会社着としての機能を既に失っており、「会社着として着る事ができるかどうか?」という基準から外れてしまっているので、比較的簡単に処分を決断できました。
最後の「3.体型に合わない」ですが、洋服の整理をする上でこれが結構曲者なんですよね。
洋服の状態も悪くない、デザインも悪くない、何より自分も気に入っている。
「また着れるようになるかもしれないので取っておきたい」と思うのはごくごく自然な事だと思います。
そのときに、その服が自分にとってプラス作用となるか、マイナス作用となるかを考えて見ましょう。
「その服はすごくお気に入りだった(高価だった)から、絶対また着たい!」というような前向きな思い入れがある場合や、その服を着ていた頃の思い出が純粋に懐かしいなぁと思えるような場合は、無理して処分しなくてもいいと思います。ダイエットにもプラスの作用となるかもしれませんし(笑)。
しかしその服を持っていることで、例えば「昔と体型変わっちゃったなぁ~」と落ち込んでしまうようなら、その服は自分にとってはマイナス作用をもたらすモノとなります。
マイナス作用をもたらすモノは、思い切って処分した方が結果自分にとってプラスとなるのではないかと思います。
もし、モノの処分で迷ったら、「それは自分にとってプラスとなるモノか?それともマイナスとなるモノか?」、モノと向き合ってみてはいかがでしょうか。
***提供中のオーガナイズサービス***
■オーガナイズプラン
オーガナイズは老若男女問わず必要なスキル
ライフオーガナイザー® 吉川圭子
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例えば、子どもが赤ちゃんの頃に来ていた服。
お下がりとして取っておくケースは別として、もう着る機会はないけれど思い出があるから取っておきたい、という人は少なくないのではないでしょうか。
大抵のモノには、多かれ少なかれこういった思い入れが存在します。
そしてモノを処分する際に、この思い入れは良くも悪くも大きく整理に係わってくるため、多くの人はモノを処分することを躊躇してしまうのではないかと思います。
先日、夫がYシャツを整理した話を書いたので、それを例にお話ししたいと思います。
処分対象になったYシャツの着ていない理由は、大まかにいうと以下の3つでした。
1.生地が傷んでいる
2.しっくりこない
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1は、洋服自体はまだ着る事が可能ですが、例えば仕事でお客様に会う時に着る服としてはちょっと・・・なわけです。
2は、以前はよく着ていたけれど、最近はなんかしっくりこないなぁ、というもの。
会社着としてはあまり若く見える服はちょっと・・・ですよね(特に男性なら)。
1と2については、自分にとっての会社着としての機能を既に失っており、「会社着として着る事ができるかどうか?」という基準から外れてしまっているので、比較的簡単に処分を決断できました。
最後の「3.体型に合わない」ですが、洋服の整理をする上でこれが結構曲者なんですよね。
洋服の状態も悪くない、デザインも悪くない、何より自分も気に入っている。
「また着れるようになるかもしれないので取っておきたい」と思うのはごくごく自然な事だと思います。
そのときに、その服が自分にとってプラス作用となるか、マイナス作用となるかを考えて見ましょう。
「その服はすごくお気に入りだった(高価だった)から、絶対また着たい!」というような前向きな思い入れがある場合や、その服を着ていた頃の思い出が純粋に懐かしいなぁと思えるような場合は、無理して処分しなくてもいいと思います。ダイエットにもプラスの作用となるかもしれませんし(笑)。
しかしその服を持っていることで、例えば「昔と体型変わっちゃったなぁ~」と落ち込んでしまうようなら、その服は自分にとってはマイナス作用をもたらすモノとなります。
マイナス作用をもたらすモノは、思い切って処分した方が結果自分にとってプラスとなるのではないかと思います。
もし、モノの処分で迷ったら、「それは自分にとってプラスとなるモノか?それともマイナスとなるモノか?」、モノと向き合ってみてはいかがでしょうか。
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by yoshi_note
| 2009-11-09 17:13
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