2010年 12月 23日
整理整頓が得意な人とそうでない人の違い ―無印良品小冊子「くらし中心」より― |
無印良品のくらしの良品研究所が発行する小冊子「くらし中心」の第2巻。今回のテーマは「ここちよく住みたい」で、整理整頓の基本やモノとの付き合い方について書かれています。
その中に、今年の夏に行われた「収納についてのアンケート」についての結果が載っていて、整理が得意という人とそうでない人とそれぞれの答えが円グラフ化されており、比較するとなかなか興味深いです。
「収納についてのアンケート」は6個。
- ものの場所は正確に決める
- 収納場所を考えてから買う
- 小分けの場所をつくる
- ストック品は置ける量しか買わない
- 保存容器は同じメーカーのものを使う
- 思い出の品物でも思い切って捨てる
すべての質問で、やはり整理整頓が得意な人のほうが質問に該当する割合が高いのですが、回答の構成比率が大きく違うのが、
ものの場所は正確に決める
というアンケート。
詳しくはくらしの良品研究所のサイトの「ものの置き場所」というコラムを見ていただいたほうがわかりやすいですが、
整理の得意な人では、
・モノの場所をすべて正確に決めている、が54%
・だいたい決めている、が46%
・決めていない、が0%(!)
対して、それ以外の人はというと、
・だいたい決めている、が87%
・モノの場所をすべて正確に決めている、が8%
・決めていない、が5%
という結果。
どうでしょう??
この、「だいたい」と「正確に」の違い。
一見、違いに大差がないようですが、実はここが整理上手かどうかの分かれ目なのでしょう。
このアンケート結果は、9月に池袋西武で行われた収納展でも展示されていたのですが、アドバイザー内でもこの結果は面白いね~などと話しておりました。
暮らしやすさというのは、ひとつひとつはちょっとしたことだけれど、そういったちょっとしたことが積み重なってできていくものであり、ちょっとしたことをしているかしていないかで暮らしやすさがずいぶんと変わってくるのでしょう。
小さいもの一つでもモノはモノ。
置き場所を「正確に」決める。
(※「細かく」決める、ではありません)
置き場所が決められない、という方。
置き場所は「決める」のではなく「決まる」もの、と考えてみると置き場所が見えてくるかもしれません。
その話はまたの機会に。
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by yoshi_note
| 2010-12-23 19:50
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