2011年 11月 09日
「片付けなさい」では「片付かない」 |
私が講座のときや、仕事で初めてお会いした方にお話しする時によく言うセリフです。
特に、テーマが子のお片づけがらみのときは、できるだけお伝えするようにしています。
――「片付けなさい」では「片付かない」――
今日は、そのことについてブログに書こうと思います。
そもそも「片付け」とはどういう意味なのでしょうか?
辞書で調べてみると・・・
と、載っています。
一般的に「部屋の片付け」を指すのは、1の意味でしょうか。
この「物を、適当な場所にきちんと入れ納める」という意味ですが、ここからしてそもそも漠然としています。
「適当な場所」ってどこ??
「きちんと」ってどんな状態??
みなさん、どうですか?
片付ける場所やモノによって、「適当な場所」というのは異なります。
「きちんとした状態」というのも、人によって違います。
自分一人で散らかっている場所を片付ける場合、「適当な場所」も「きちんとした状態」も自分ひとりが分かっていれば済む話なのでさほど問題はありません。
ところが、誰かに片付けてもらう場合、通常は親が子に片付けてもらう場合が多いでしょうからそのような場合に、以下のような問題が起こる可能性があります。
これは、親と子で「適切な場所」や「きちんとした状態」の認識が違うからなのです。
では、その認識の違いをどうやってクリアすればよいか?というと、他人に片付けてもらう場合は「具体的に伝えること」がポイントです。
「片付けなさい」では漠然としているから、「片付けなさい」で「片付かないのは」ある意味当たり前のことかもしれません。
とりわけ、小さい子ほど「やり方」が分からないケースが多いです。
「部屋を片付けて」ではどうやってやるのか?の部分が抜けているため、やり方がわかるように伝えます。
「床の上にあるものをもとの場所に戻してね」でも、
「リビングにあるモノは自分の部屋に持って行ってね」でも、
「机の上が散らかっているから、勉強に関係がないモノは引き出しの中にしまおうね」でも。
なんでもいいのですが、具体的にすぐ行動に移せるような声かけがベストです。
最後に、お片付けに限ったことではありませんが、「why-what-how」を意識してみましょう。
今回の記事は、Howの部分の話になりますが、WhyやWhatは必要ないというわけではありません。。
ただ、子供のお片付けに関しては、Howを伝えることなく「うちの子は片づけが苦手で・・・」と決め付けてしまうのはかわいそうなので^^;
やり方を教えることでできる場合も多々ありますので、どうぞ意識してみてくださいね!
いつもありがとうございます。
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特に、テーマが子のお片づけがらみのときは、できるだけお伝えするようにしています。
――「片付けなさい」では「片付かない」――
今日は、そのことについてブログに書こうと思います。
なぜ「片付けなさい」では「片付かない」?
そもそも「片付け」とはどういう意味なのでしょうか?
辞書で調べてみると・・・
かた‐づ・ける【片付ける】 [動カ下一][文]かたづ・く[カ下二]
1 物を、適当な場所にきちんと入れ納める。乱雑に置かれている物をまとめ整える。「部屋を―・ける」「本を物置に―・ける」
2 仕事をすっかり終わらせる。物事をうまく処理する。「宿題を―・ける」「トラブルを―・ける」
3 嫁入りさせる。縁づける。「三人の娘を―・ける」
4 じゃまになる者をいなくする。殺す。「じゃま者を―・けろ」goo辞書より引用
と、載っています。
一般的に「部屋の片付け」を指すのは、1の意味でしょうか。
この「物を、適当な場所にきちんと入れ納める」という意味ですが、ここからしてそもそも漠然としています。
「適当な場所」ってどこ??
「きちんと」ってどんな状態??
みなさん、どうですか?
片付ける場所やモノによって、「適当な場所」というのは異なります。
「きちんとした状態」というのも、人によって違います。
自分一人で散らかっている場所を片付ける場合、「適当な場所」も「きちんとした状態」も自分ひとりが分かっていれば済む話なのでさほど問題はありません。
ところが、誰かに片付けてもらう場合、通常は親が子に片付けてもらう場合が多いでしょうからそのような場合に、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 親が思っている「適当な場所」に、子供が戻さない
- 親が思っている「きちんとした状態」に、子供がしていない
これは、親と子で「適切な場所」や「きちんとした状態」の認識が違うからなのです。
どうやってやるか?を伝えることが大切
では、その認識の違いをどうやってクリアすればよいか?というと、他人に片付けてもらう場合は「具体的に伝えること」がポイントです。
「片付けなさい」では漠然としているから、「片付けなさい」で「片付かないのは」ある意味当たり前のことかもしれません。
とりわけ、小さい子ほど「やり方」が分からないケースが多いです。
「部屋を片付けて」ではどうやってやるのか?の部分が抜けているため、やり方がわかるように伝えます。
「床の上にあるものをもとの場所に戻してね」でも、
「リビングにあるモノは自分の部屋に持って行ってね」でも、
「机の上が散らかっているから、勉強に関係がないモノは引き出しの中にしまおうね」でも。
なんでもいいのですが、具体的にすぐ行動に移せるような声かけがベストです。
おまけ
最後に、お片付けに限ったことではありませんが、「why-what-how」を意識してみましょう。
- Why(なぜやるのか)
- What(何をやるのか)
- How(どうやってやるのか)
今回の記事は、Howの部分の話になりますが、WhyやWhatは必要ないというわけではありません。。
ただ、子供のお片付けに関しては、Howを伝えることなく「うちの子は片づけが苦手で・・・」と決め付けてしまうのはかわいそうなので^^;
やり方を教えることでできる場合も多々ありますので、どうぞ意識してみてくださいね!
いつもありがとうございます。
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by yoshi_note
| 2011-11-09 15:27
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