2011年 11月 27日
【分けるコツ】あいまいな部分を作らない |
家の中の整理をしようと思った時にうまくいくかどうかのポイントの一つが、「分ける」プロセスだと思います。
この「分ける」プロセスがうまくいくかどうかは、きっちり分けることができるかあいまいになってしまうかにかかっています。
(「きっちり」という言葉のイメージがアレですが^^;「きっちり」分けるは、「細かく」分けることとは違います。理由は、記事を読んでください。笑)
下図をご覧ください。
多少、数学チック?ですが、家の中のイメージです。
家の中のモノのうち、
水色の楕円部分が「いるモノ」です。
水色の楕円以外の部分、すなわち、
黄色の部分が「いるものではないモノ」となります。
さて、みなさんに問題です。
「いるものではないモノ」=「いらないモノ」でしょうか?
答えはYESでありNOでもあります。
「いるモノじゃないんだから、いらないモノでしょ?」と思う人もいる。
「いらないモノじゃないんだから、いるモノでしょ?」と思う人もいる。
実はコレ、家族間の片付けの問題で、意外とよくある事かもしれません。
「片づけしたい」人が、「片付けしたくない」人に対して、「いるモノじゃないんだから、いらないモノでしょ?(だから捨てちゃうね。)」と言うと・・・、
「片付けしたくない人」は、「いるモノじゃないけれど、いらないモノなわけではない。(だから捨てちゃダメ)」と言う・・・。
どっちが正しくてどっちが間違っている、というのではなく、お互いの「いるもの以外」の定義づけが異なることで起こる問題といえます。
この図でいう、「いるもの」と「いるもの以外」という二者択一のうち、「いるもの以外」のものというのはどんなものなのかがあいまいです。
ですからこの場合、「いるもの以外」のものを更に分けていく、というプロセスが必要になります。
ならば、「いるモノ」と「いらないモノ」の二者択一ならばいいのでは??という疑問が浮かびますよね。
過去エントリ「『トイストーリー3』に見る、アメリカ流お片づけ」でもちょっと書きましたが、「いる」「いらない」などの二者択一というのは、意外と判断が難しいと思います。
もちろん、判断力のある方は「いるいらない」の二択でOKです。
ですが、二者択一で分けていくと、たいてい「迷うもの」が出てきます。「いるモノ」でも「いらないモノ」でもない「それ以外のモノ」が。
(そもそも、二者択一というのは、二つの選択肢のうちどちらかを選ぶことですから、どちらにも当てはまらないものが出る時点で二者択一ではないわけです。選択肢の選び方が合っていないと言えます。)
分けるプロセスは頭を使うので、できるだけ「迷わない」分け方をすると整理しやすいですし、何より疲れません(笑)。
分け方で迷ったとき、あいまいになるものが出て来ない分け方か?
(あいまいになるものが出てこないわけ方=「きっちり」したわけ方、です)
そんなことをチェックしてみてくださいね!!
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「片づけしたい」人が、「片付けしたくない」人に対して、「いるモノじゃないんだから、いらないモノでしょ?(だから捨てちゃうね。)」と言うと・・・、
「片付けしたくない人」は、「いるモノじゃないけれど、いらないモノなわけではない。(だから捨てちゃダメ)」と言う・・・。
どっちが正しくてどっちが間違っている、というのではなく、お互いの「いるもの以外」の定義づけが異なることで起こる問題といえます。
この図でいう、「いるもの」と「いるもの以外」という二者択一のうち、「いるもの以外」のものというのはどんなものなのかがあいまいです。
ですからこの場合、「いるもの以外」のものを更に分けていく、というプロセスが必要になります。
ならば、「いるモノ」と「いらないモノ」の二者択一ならばいいのでは??という疑問が浮かびますよね。
過去エントリ「『トイストーリー3』に見る、アメリカ流お片づけ」でもちょっと書きましたが、「いる」「いらない」などの二者択一というのは、意外と判断が難しいと思います。
もちろん、判断力のある方は「いるいらない」の二択でOKです。
ですが、二者択一で分けていくと、たいてい「迷うもの」が出てきます。「いるモノ」でも「いらないモノ」でもない「それ以外のモノ」が。
(そもそも、二者択一というのは、二つの選択肢のうちどちらかを選ぶことですから、どちらにも当てはまらないものが出る時点で二者択一ではないわけです。選択肢の選び方が合っていないと言えます。)
分けるプロセスは頭を使うので、できるだけ「迷わない」分け方をすると整理しやすいですし、何より疲れません(笑)。
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by yoshi_note
| 2011-11-27 23:57
| _モノを分ける(整理する)
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