2012年 08月 10日
【60平米5人家族の暮らし】 (2)モノを捨ててすっきりしたはずなのに・・・ |
前回(「(1)私がライフオーガナイザーになるまで」)の続きです。
前回では、「片づけ」を仕事にする前から、仕事にし始めたところまででした。
「いる・いらない」で分け、いらないものは処分というスタイルで片付けを進めていた私は、家の中もずいぶん片づき、すっきりしました。
ところが、「いらないもの(使っていないもの)は捨てましょう」という言葉を耳に(口に)する機会が増えるにしたがって、私はある思いを抱くようになったのです・・・
それは。。
「そんなに捨てなきゃだめなの?」「いらないものを捨てないことってそんなに『悪い』ことなの?」
もともとあまのじゃくなところがある私は、あまりにも「捨てろ捨てろ」といわれると、「確かにモノは減らさないといけないけど、そんなに『捨てろ捨てろ』って言わなくてもいいんじゃない??」と思いはじめてきたのです。
「片付け」を仕事にするようになり、片付けられない人の本当の声を聞く機会が増えましたが、片付けられない人の多くは「いるものといらないものが分けられない」から悩んでいることにも気づきました。
「いる・いらない」が決められない人に対して、いきなり「いる・いらないで分けましょう」なんて言っても、できないよなぁ・・・。
そんな風にも思うようになりました。
そしてプライベートでも、いらないものを捨ててすっきりしたはずなのに、何か物足りない。
なんともいえないモヤモヤ感がありました。
そんなモヤモヤしていた頃に出会ったのが、『ライフオーガナイズ』。
ライフオーガナイズの、「価値観を尊重する」「やり方はひとつではない」「(収納本などの世間一般でいわれているやり方ではなくて)自分に合うやり方が自分にとっての正解」という考え方に、「これだ!」と思ったのです。
今までの私は、「シンプルな暮らし=心地よい暮らし」だと思っていて、「シンプルな暮らし」というのは、モノが少ない・生活感がない・できるだけ隠す・色味がない、といったようなイメージだと思い込んでいました。
もちろん、こういった特徴を持つ部屋=シンプル、という認識が間違いというつもりはありません。
ただ、今考えてみると、そのようなイメージの部屋の中に「人」、すなわち私たち家族の姿はなかったんですね。
モノが少なくて、色の氾濫もなく、すっきりと生活感のないような部屋で、我々が暮らしている様子がイメージできていなかったんです。
イメージができないということは、我々家族が実際にそのような部屋で暮らしても、心地よい暮らしとは言えない、ということだったのです・・・。
次回に続きます。
***提供中のオーガナイズサービス***
■オーガナイズプラン
オーガナイズは老若男女問わず必要なスキル
ライフオーガナイザー® 吉川圭子
⇒Webサイト:+Standard
⇒一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会HP 会員紹介
⇒片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー検索サイト
前回では、「片づけ」を仕事にする前から、仕事にし始めたところまででした。
「いる・いらない」で分け、いらないものは処分というスタイルで片付けを進めていた私は、家の中もずいぶん片づき、すっきりしました。
ところが、「いらないもの(使っていないもの)は捨てましょう」という言葉を耳に(口に)する機会が増えるにしたがって、私はある思いを抱くようになったのです・・・
それは。。
「そんなに捨てなきゃだめなの?」「いらないものを捨てないことってそんなに『悪い』ことなの?」
もともとあまのじゃくなところがある私は、あまりにも「捨てろ捨てろ」といわれると、「確かにモノは減らさないといけないけど、そんなに『捨てろ捨てろ』って言わなくてもいいんじゃない??」と思いはじめてきたのです。
「片付け」を仕事にするようになり、片付けられない人の本当の声を聞く機会が増えましたが、片付けられない人の多くは「いるものといらないものが分けられない」から悩んでいることにも気づきました。
「いる・いらない」が決められない人に対して、いきなり「いる・いらないで分けましょう」なんて言っても、できないよなぁ・・・。
そんな風にも思うようになりました。
そしてプライベートでも、いらないものを捨ててすっきりしたはずなのに、何か物足りない。
なんともいえないモヤモヤ感がありました。
そんなモヤモヤしていた頃に出会ったのが、『ライフオーガナイズ』。
ライフオーガナイズの、「価値観を尊重する」「やり方はひとつではない」「(収納本などの世間一般でいわれているやり方ではなくて)自分に合うやり方が自分にとっての正解」という考え方に、「これだ!」と思ったのです。
今までの私は、「シンプルな暮らし=心地よい暮らし」だと思っていて、「シンプルな暮らし」というのは、モノが少ない・生活感がない・できるだけ隠す・色味がない、といったようなイメージだと思い込んでいました。
もちろん、こういった特徴を持つ部屋=シンプル、という認識が間違いというつもりはありません。
ただ、今考えてみると、そのようなイメージの部屋の中に「人」、すなわち私たち家族の姿はなかったんですね。
モノが少なくて、色の氾濫もなく、すっきりと生活感のないような部屋で、我々が暮らしている様子がイメージできていなかったんです。
イメージができないということは、我々家族が実際にそのような部屋で暮らしても、心地よい暮らしとは言えない、ということだったのです・・・。
次回に続きます。
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by yoshi_note
| 2012-08-10 09:44
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