2012年 08月 11日
【60平米5人家族の暮らし】 (3)「家」と「暮らし」は、ハードとソフトの関係 |
前々回(「(1)私がライフオーガナイザーになるまで」)、前回(「(2)モノを捨ててすっきりしたはずなのに・・・」)からの続きです。
前回までのお話は、「いる・いらない」で分け、いらないものは処分し、家の中がずいぶんすっきりしたのに、何か引っかかる。。
その引っかかりは違和感に変わり、ちょうどそのタイミングでライフオーガナイズを知り、自分の理想の暮らしのイメージは実体が伴っていないただのハコだったことに気づいた、という内容でした。
以前の私がイメージしていたものは、モノが少なくて、色の氾濫もなく、すっきりと生活感のないような部屋という、ただの「器」でした。
暮らしを外側から見て、いいなぁと思うものが、自分にとっての理想の暮らしだと思っていたのです。
また、以前の私は、その理想の暮らしのイメージの中にないモノに対して、過剰に反応していたところがありました。
キャラクターもののおもちゃ、カラフルな育児グッズ、ノーブランドの日用品や雑貨などなど。
「これは私のイメージと違う!」とばかりに、今思うと自分本位に処分していた傾向があった気がします。
ライフオーガナイザーになって、「ハコ(家、部屋)」「モノ」ありき、ではなく、まずそこに住む「人」ありき、と思うようになりました。
「ハード」よりも「ソフト」。
「器」よりも「中味」。
もちろん「ソフト」だけあればいい、というわけではありません。
例えば、ゲーム機とゲーム。
ゲーム機は「ハード」でゲーム(ソフト)は「ソフト」です。
ゲーム機だけあってもゲームはできませんし、ゲームソフトだけあってもゲームはできません。
「ハード」と「ソフト」の2つが揃っていて、はじめてゲームができます。
ただ、「ハード」は「ソフト」のよさをより多く引き出すためのもの、なのかな、と思います。
例えば、おいしい料理をよりおいしそうに見せるには、プラの食器よりも○○焼といった陶磁器に盛り付けた方が多分おいしそうに見えますよね。
また、いい器は、「おいしい料理を作ろう!」と、中味をよくしようというモチベーションのきっかけにもなるかもしれません。
家と暮らしも一緒。
「ハード」とは設備などの目に見えるモノ、すなわち家や部屋です。
「ソフト」は目に見えないモノ、すなわち暮らしです。
「家」と「暮らし」が2つとも揃っていて、はじめてお互いのよさを活かすことができます。
イメージ優先でモノを捨てていた頃の私は、「家」にしか気を配っていなかったのだと思います。
でも、今は違います。
「暮らし」にあった、現実的な理想のイメージ(日本語変ですね^^;)を描くようになりました。
3回に分けて、今の家で暮らしていたときの、片付けに対する考え方の変化について、書かせていただきました。
とっても長い前置きですみません。。。
ということで、我が家は家を建てます。
「暮らし」というソフトをよりよいものにするために、ハードである「家」を買います。
今の住まいに対しては、「もっと広ければいいのに」「古いから見た目がイマイチ」といった気持ちはやっぱりありますが、「でも、(自分たちが暮らす上では)そんなに悪くないよね。」とも思ってます。
はたから見たら、我が家の暮らしは「全然見た目すっきりしてないよね」とか「これでシンプルなの?」といった風に映るかもしれません。
でも、モノが多すぎてモノが見つからない、ということもありませんし、モノを隠しすぎて他の家族が見つけられない、ということもありません。
常に整っている状態はキープできませんが、そこそこのタイミングでリセットすることでOKとしました。
気持ち的には楽になりました。。
もっと楽になりたいとは思いますが(笑)
「片づけ」とはいうものの、どうしても見た目が優先されてしまいがちなところがあります。
特に新築の家だと、どうしてもハード(家)の方に目がいってしまいがち。
せっかくなら、もっとソフト(暮らし)を見て欲しい。
引越しまでの残り少ない時間で、我が家の、普通の暮らしを可能な限りブログにてご紹介していきたいと思います。
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前回までのお話は、「いる・いらない」で分け、いらないものは処分し、家の中がずいぶんすっきりしたのに、何か引っかかる。。
その引っかかりは違和感に変わり、ちょうどそのタイミングでライフオーガナイズを知り、自分の理想の暮らしのイメージは実体が伴っていないただのハコだったことに気づいた、という内容でした。
以前の私がイメージしていたものは、モノが少なくて、色の氾濫もなく、すっきりと生活感のないような部屋という、ただの「器」でした。
暮らしを外側から見て、いいなぁと思うものが、自分にとっての理想の暮らしだと思っていたのです。
また、以前の私は、その理想の暮らしのイメージの中にないモノに対して、過剰に反応していたところがありました。
キャラクターもののおもちゃ、カラフルな育児グッズ、ノーブランドの日用品や雑貨などなど。
「これは私のイメージと違う!」とばかりに、今思うと自分本位に処分していた傾向があった気がします。
ライフオーガナイザーになって、「ハコ(家、部屋)」「モノ」ありき、ではなく、まずそこに住む「人」ありき、と思うようになりました。
「ハード」よりも「ソフト」。
「器」よりも「中味」。
もちろん「ソフト」だけあればいい、というわけではありません。
例えば、ゲーム機とゲーム。
ゲーム機は「ハード」でゲーム(ソフト)は「ソフト」です。
ゲーム機だけあってもゲームはできませんし、ゲームソフトだけあってもゲームはできません。
「ハード」と「ソフト」の2つが揃っていて、はじめてゲームができます。
ただ、「ハード」は「ソフト」のよさをより多く引き出すためのもの、なのかな、と思います。
例えば、おいしい料理をよりおいしそうに見せるには、プラの食器よりも○○焼といった陶磁器に盛り付けた方が多分おいしそうに見えますよね。
また、いい器は、「おいしい料理を作ろう!」と、中味をよくしようというモチベーションのきっかけにもなるかもしれません。
家と暮らしも一緒。
「ハード」とは設備などの目に見えるモノ、すなわち家や部屋です。
「ソフト」は目に見えないモノ、すなわち暮らしです。
「家」と「暮らし」が2つとも揃っていて、はじめてお互いのよさを活かすことができます。
イメージ優先でモノを捨てていた頃の私は、「家」にしか気を配っていなかったのだと思います。
でも、今は違います。
「暮らし」にあった、現実的な理想のイメージ(日本語変ですね^^;)を描くようになりました。
3回に分けて、今の家で暮らしていたときの、片付けに対する考え方の変化について、書かせていただきました。
とっても長い前置きですみません。。。
ということで、我が家は家を建てます。
「暮らし」というソフトをよりよいものにするために、ハードである「家」を買います。
今の住まいに対しては、「もっと広ければいいのに」「古いから見た目がイマイチ」といった気持ちはやっぱりありますが、「でも、(自分たちが暮らす上では)そんなに悪くないよね。」とも思ってます。
はたから見たら、我が家の暮らしは「全然見た目すっきりしてないよね」とか「これでシンプルなの?」といった風に映るかもしれません。
でも、モノが多すぎてモノが見つからない、ということもありませんし、モノを隠しすぎて他の家族が見つけられない、ということもありません。
常に整っている状態はキープできませんが、そこそこのタイミングでリセットすることでOKとしました。
気持ち的には楽になりました。。
もっと楽になりたいとは思いますが(笑)
「片づけ」とはいうものの、どうしても見た目が優先されてしまいがちなところがあります。
特に新築の家だと、どうしてもハード(家)の方に目がいってしまいがち。
せっかくなら、もっとソフト(暮らし)を見て欲しい。
引越しまでの残り少ない時間で、我が家の、普通の暮らしを可能な限りブログにてご紹介していきたいと思います。
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by yoshi_note
| 2012-08-11 03:23
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