2012年 11月 19日
片づけの「仕組み」って何だ?? |
私のブログでも、キャッチフレーズとして書いてあります。
「心地よい暮らしの仕組みを考える」
片づけブログでも「仕組みが大事」と簡単に言うけれど、「いったい、仕組みって何なわけ??」って思いませんか?
「それって、普通に片づけるのと何が違うの??」みたいな。
実は私自身、まだ、コレ!という答えは見つかっておりません。
だって、「心地よい暮らしの仕組みを考える」ですから、現在進行形で考え中なのです…
でも、最近思うのは、仕組みとは本来シンプル(=単純、基本的)なものじゃないか?ということ。
シンプル、というか、ベーシックというか、とにかく、複雑であってはいけない、と思うのです。
というわけで、今日は「仕組み」についてちょっと書きたいと思います。
例えば、「子どもが自分でおもちゃを片づけられるようになってほしい」というお悩み。
子どもがおもちゃを自分で片づける仕組みを考える前に、まず、子どもがおもちゃで遊ぶ一連の工程について考えてみたいと思います。
一例ですが、

これは、おもちゃで遊ぶところから片づけるところまでの各工程の流れです。
(今回は触れませんが、あえて「②遊びをやめる」という工程を入れてます。)
本来なら、遊ぶ→片づけの工程だけでなく、遊ぶ前(おもちゃを出す→遊ぶ、の流れの)工程も、仕組みを考えるのであれば必要だと思いますが、ここでは省略してます^^;
ざっくりとした工程ですが、人によっては④おもちゃを収納場所へ運ぶという工程も、30㎝程度の移動で済む場合もあれば、階が違う部屋への移動の場合は「階段を上る」とか「ドアを開ける」なんてステップも入ってくるかもしれません。
また、⑤おもちゃを収納場所にしまうという工程も、さらに何ステップにも分かれる場合もあるでしょう。
上で、スタート(散らかっている状態)→ゴール(片付いた状態)までの工程を書きましたが、これがいわゆる仕組みです。
そもそも仕組みというのは全体の構成ですから、全体の流れを把握することから始めます。
これに、「子どもが自分で片づけられるための」仕組みとなると、仕組みに求められるのはなんでしょう?
これは人によって異なりますが、ひとつの案として「できるだけ工程数が少ないほうが片づけが楽」ということがあります。
おもちゃを運ぶ、という工程が一つ減れば楽だよなぁ・・・
じゃ、④おもちゃを運ぶという工程を減らすには??どうすればいいかを考えてみます。
おもちゃを出す場所=おもちゃを遊ぶ場所にする、とか。
親がしまう場所まで運んであげる、というのだってアリだと思います。
そうやって、今の仕組みを洗い出し、目的に沿って仕組みを組みなおす、もしくはまったく別の仕組みを考える。
そうやってできた仕組み自体はいたってシンプルなものですが、大事なのはこの考えるプロセスなんじゃないかなーと思うわけです。
思考の整理、ですよね。
そして、大事なのは仕組みを作るだけでなく、その仕組みをやりたくなるように仕向けることが大事、なのですが、続きは次回に。
いつもありがとうございます。
皆様の応援が励みになります!!
バナーを応援クリックして頂けるとうれしいです^^
***提供中のオーガナイズサービス***
■オーガナイズプラン
オーガナイズは老若男女問わず必要なスキル
ライフオーガナイザー® 吉川圭子
⇒Webサイト:+Standard
⇒一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会HP 会員紹介
⇒片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー検索サイト
「心地よい暮らしの仕組みを考える」
片づけブログでも「仕組みが大事」と簡単に言うけれど、「いったい、仕組みって何なわけ??」って思いませんか?
「それって、普通に片づけるのと何が違うの??」みたいな。
実は私自身、まだ、コレ!という答えは見つかっておりません。
だって、「心地よい暮らしの仕組みを考える」ですから、現在進行形で考え中なのです…
でも、最近思うのは、仕組みとは本来シンプル(=単純、基本的)なものじゃないか?ということ。
シンプル、というか、ベーシックというか、とにかく、複雑であってはいけない、と思うのです。
というわけで、今日は「仕組み」についてちょっと書きたいと思います。
悩みに関する一連の流れを洗い出してみる
例えば、「子どもが自分でおもちゃを片づけられるようになってほしい」というお悩み。
子どもがおもちゃを自分で片づける仕組みを考える前に、まず、子どもがおもちゃで遊ぶ一連の工程について考えてみたいと思います。
一例ですが、

これは、おもちゃで遊ぶところから片づけるところまでの各工程の流れです。
(今回は触れませんが、あえて「②遊びをやめる」という工程を入れてます。)
本来なら、遊ぶ→片づけの工程だけでなく、遊ぶ前(おもちゃを出す→遊ぶ、の流れの)工程も、仕組みを考えるのであれば必要だと思いますが、ここでは省略してます^^;
ざっくりとした工程ですが、人によっては④おもちゃを収納場所へ運ぶという工程も、30㎝程度の移動で済む場合もあれば、階が違う部屋への移動の場合は「階段を上る」とか「ドアを開ける」なんてステップも入ってくるかもしれません。
また、⑤おもちゃを収納場所にしまうという工程も、さらに何ステップにも分かれる場合もあるでしょう。
「子どもがおもちゃを自分で片づけられる」仕組みに求められるものは何?
上で、スタート(散らかっている状態)→ゴール(片付いた状態)までの工程を書きましたが、これがいわゆる仕組みです。
そもそも仕組みというのは全体の構成ですから、全体の流れを把握することから始めます。
これに、「子どもが自分で片づけられるための」仕組みとなると、仕組みに求められるのはなんでしょう?
これは人によって異なりますが、ひとつの案として「できるだけ工程数が少ないほうが片づけが楽」ということがあります。
おもちゃを運ぶ、という工程が一つ減れば楽だよなぁ・・・
じゃ、④おもちゃを運ぶという工程を減らすには??どうすればいいかを考えてみます。
おもちゃを出す場所=おもちゃを遊ぶ場所にする、とか。
親がしまう場所まで運んであげる、というのだってアリだと思います。
そうやって、今の仕組みを洗い出し、目的に沿って仕組みを組みなおす、もしくはまったく別の仕組みを考える。
そうやってできた仕組み自体はいたってシンプルなものですが、大事なのはこの考えるプロセスなんじゃないかなーと思うわけです。
思考の整理、ですよね。
そして、大事なのは仕組みを作るだけでなく、その仕組みをやりたくなるように仕向けることが大事、なのですが、続きは次回に。
いつもありがとうございます。
皆様の応援が励みになります!!
バナーを応援クリックして頂けるとうれしいです^^
***提供中のオーガナイズサービス***
■オーガナイズプラン
オーガナイズは老若男女問わず必要なスキル
ライフオーガナイザー® 吉川圭子
⇒Webサイト:+Standard
⇒一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会HP 会員紹介
⇒片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー検索サイト
by yoshi_note
| 2012-11-19 13:00
| _思考のオーガナイズ
| << 「片づけの仕組み」を動かすため... | 『片づけは老若男女共通の悩み』 >> |































