2015年 07月 28日
【捨てさせたい】あなたのたくらみはバレている!? |
暑いですねー。
先週は子どもたちが帰省していたので、気兼ねなく仕事も家のこともできましたが、今週からは通常通りの夏休み。さっそく昨日は、下の子たちの身勝手な振る舞いにひとしきり説教しました…。
まだまだ先は長いですね(^_^;)
さて!
夏休みということで、お子さんの子供部屋を片づけたり、お盆休みなどを利用して実家の片付けを、と思っている方もいらっしゃるでしょう。私も、よく聞かれます。
「~~を片づけさせたいんですけど、どうすればいいですか?」
という質問。
~~の部分には、子供部屋だったり、実家だったり、あるいはダイレクトに人が入ったりしますが、いずれも自分が直接関与する以外のものが対象です。
自分が親の立場でも、子の立場でも、妻(もしくは夫)の立場でも、誰かにその人自身のテリトリーを片づけてもらうことをお願いするためには、大前提がありまして。それは…
お願いする人とお願いされる人との間に信頼関係が築けていること
なんですね。
信頼関係が築けていれば多少のいざこざはあっても結果的にはお互いが納得できる形になりやすいですが、信頼関係が築けていないままだと一方は「片づけさせたい」、もう一方は「片づけたくない」で平行線をたどってしまい、なかなかうまくいきません。
でも、これってよくよく考えていればわかることで、「~~を片づけさせたいんです」と言っている人も、逆にもし「捨てさせよう」という気まんまんの誰かが自分に近づいてきて、なんとか捨ててもらおう的なことをされたらどうでしょう?いい気分はしないですよね…。
「誰かに○○させよう」というたくらみは意外と相手にも伝わるもの。自分のモノを捨てたいと思っている人を信頼することって、けっこう難しくないですか?
結果的には多くのものを処分することになっても、そこに至る過程でお互いの信頼感が築けていればいいわけで、片づけのノウハウというよりもアプローチを変えてみることが有効だと思っています。「捨てさせたい」というのも、捨てること自体が目的なのではなく、捨てることで得られる何かがあると思っているからではありませんか?その「何か」を相手にうまく伝えるのも一つの方法です。
他にも、例えばママ向け講座では「『捨てる』という言葉をなるべく口に出さないように」と言ったりしています。
これはどういうことか?というと、やっぱり口に出した言葉って記憶に残りやすいんです。
片づけをする時に、「いらないんでしょ?」とか「もう捨てたら?」というような言葉が多いと、返ってお子さんもその言葉に対して過敏になったりします。
「捨てる」にフォーカスせず、「選ぶ」にフォーカスする。
「捨てる」という言葉に反応するお子さんの場合、片づけの際になるべくその手のネガティブワードを口にしないように意識して進めてみてください。
人って、誰かに言われるより自分で決めたい生き物だったりしますから、お子さんが自分でどうするかを決められるように親がサポートできるとベストですよね!
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先週は子どもたちが帰省していたので、気兼ねなく仕事も家のこともできましたが、今週からは通常通りの夏休み。さっそく昨日は、下の子たちの身勝手な振る舞いにひとしきり説教しました…。
まだまだ先は長いですね(^_^;)
さて!
夏休みということで、お子さんの子供部屋を片づけたり、お盆休みなどを利用して実家の片付けを、と思っている方もいらっしゃるでしょう。私も、よく聞かれます。
「~~を片づけさせたいんですけど、どうすればいいですか?」
という質問。
~~の部分には、子供部屋だったり、実家だったり、あるいはダイレクトに人が入ったりしますが、いずれも自分が直接関与する以外のものが対象です。
実は、この手の質問は、ピンポイントで質問者の納得した答えが得られることってあんまりないんですよね。というのは、知りたいのが自分以外の誰かを片づけさせる方法だから。
質問者は片づけさせたい、捨てさせてすっきりしたい。けれど、対象者がそれを望んでいるか?と言われると必ずしもそうではなかったりします。例えば「ご本人はどう思われていますか?」というような質問をしたところで、帰ってくる答えは質問者のフィルターを通したものだったりします。要は、本人の意思確認ができない状態での質問はなかなか答えるのが難しいんです…
質問者は片づけさせたい、捨てさせてすっきりしたい。けれど、対象者がそれを望んでいるか?と言われると必ずしもそうではなかったりします。例えば「ご本人はどう思われていますか?」というような質問をしたところで、帰ってくる答えは質問者のフィルターを通したものだったりします。要は、本人の意思確認ができない状態での質問はなかなか答えるのが難しいんです…
* * *
自分が親の立場でも、子の立場でも、妻(もしくは夫)の立場でも、誰かにその人自身のテリトリーを片づけてもらうことをお願いするためには、大前提がありまして。それは…
お願いする人とお願いされる人との間に信頼関係が築けていること
なんですね。
信頼関係が築けていれば多少のいざこざはあっても結果的にはお互いが納得できる形になりやすいですが、信頼関係が築けていないままだと一方は「片づけさせたい」、もう一方は「片づけたくない」で平行線をたどってしまい、なかなかうまくいきません。
でも、これってよくよく考えていればわかることで、「~~を片づけさせたいんです」と言っている人も、逆にもし「捨てさせよう」という気まんまんの誰かが自分に近づいてきて、なんとか捨ててもらおう的なことをされたらどうでしょう?いい気分はしないですよね…。
「誰かに○○させよう」というたくらみは意外と相手にも伝わるもの。自分のモノを捨てたいと思っている人を信頼することって、けっこう難しくないですか?
* * *
結果的には多くのものを処分することになっても、そこに至る過程でお互いの信頼感が築けていればいいわけで、片づけのノウハウというよりもアプローチを変えてみることが有効だと思っています。「捨てさせたい」というのも、捨てること自体が目的なのではなく、捨てることで得られる何かがあると思っているからではありませんか?その「何か」を相手にうまく伝えるのも一つの方法です。
他にも、例えばママ向け講座では「『捨てる』という言葉をなるべく口に出さないように」と言ったりしています。
これはどういうことか?というと、やっぱり口に出した言葉って記憶に残りやすいんです。
片づけをする時に、「いらないんでしょ?」とか「もう捨てたら?」というような言葉が多いと、返ってお子さんもその言葉に対して過敏になったりします。
「捨てる」にフォーカスせず、「選ぶ」にフォーカスする。
「捨てる」という言葉に反応するお子さんの場合、片づけの際になるべくその手のネガティブワードを口にしないように意識して進めてみてください。
人って、誰かに言われるより自分で決めたい生き物だったりしますから、お子さんが自分でどうするかを決められるように親がサポートできるとベストですよね!
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by yoshi_note
| 2015-07-28 11:15
| _モノを分ける(整理する)
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