2016年 04月 18日
非常時の、情報・行動の取捨選択の難しさ |
余震が続きますね。
被災されている方は揺れるたびに、いや、揺れていない時もいつ揺れがくるのかと心休まることがないのかと思うと、早く落ち着いてほしいものです。
東日本大震災のときは、情報入手ツールとしてツイッターを使っていましたが、今回はあまり見ていません。以前の記事「非常時に備え、情報を選ぶスキルの見直しを」にも書いたのですが、東日本大震災の時はデマ情報のリツイートも多く、状況が状況だけに信じてしまい拡散してしまったため、今回は控えていました。
代わりにFacebookを見ていたのですが、Facebookも難しいですね…。
最初は友人知人の状況確認のために見ていたのですが、だんだん似たような情報のシェアが増えてきました。
内容的には有用な情報なのでシェアしたほうがよさそうなものばかり。でも、「この情報は今、私がシェアすべきなのか?」と迷ってしまいました。
先のツイッターのこともあったので、拡散することで本当に困っている人が得たい情報を見つける邪魔をしていないか?考えてしまい、どうすればいいのかよくわからない、というのが正直なところです。
災害直後、被害のなかった地域にいる人ができることって何か?といわれると難しいのですが、限られたリソースを本当に必要な人に使ってもらうことなのかな、と感じています。
この記事を書くにあたり、3.11後に書いた記事を読み返したのですが、今回も「この段階で個人が救援物資を送るのは控えてほしい」旨の呼びかけがFacebookを見ているとたくさんシェアされています。
交通網がマヒしている状態では、より緊急度の高い車両に道路を使ってもらったほうがいいだろうし。被災地の自治体は、遠方に住んでいる個人からの「救援物資を送ってよいか?」の問い合わせよりも、被災されている住民の方の対応に時間や労力を使ってもらったほうがいいだろうし。
シェアされている情報を見ながらそんなことを考えてしまうと、Facebookでコメントを見ることにバッテリを使わせるのも申し訳ないから、コメントを残すのもやめたほうがいいのかな?とか。いいね!押したら通知が行っちゃうかもなぁとも気になったり。
考えすぎかもですね…。
ソーシャルツールを見ていると、いろんな情報のシェアがあります。
Facebookはツイッターと違って基本的には実名登録なので、「この人が発信していることなら信頼できる」という観点から情報の取捨選択ができます。シェアされている情報も、シェア元がだれなのかを確認することで信頼できる情報かどうかある程度はわかるかと思います。
これだけ情報が増えると、何が正しくて何が間違っているかを判断するのは本当に難しいです。非常時だとそれに加えて「すぐ判断すること」も不可欠ですから。
だからなおさら、「自分にとって本当に必要な情報」を取捨選択できるスキルは、これからの時代に必要だと感じています。
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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オーガナイズは老若男女問わず必要なスキル
ライフオーガナイザー® 吉川圭子
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被災されている方は揺れるたびに、いや、揺れていない時もいつ揺れがくるのかと心休まることがないのかと思うと、早く落ち着いてほしいものです。
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東日本大震災のときは、情報入手ツールとしてツイッターを使っていましたが、今回はあまり見ていません。以前の記事「非常時に備え、情報を選ぶスキルの見直しを」にも書いたのですが、東日本大震災の時はデマ情報のリツイートも多く、状況が状況だけに信じてしまい拡散してしまったため、今回は控えていました。
代わりにFacebookを見ていたのですが、Facebookも難しいですね…。
最初は友人知人の状況確認のために見ていたのですが、だんだん似たような情報のシェアが増えてきました。
内容的には有用な情報なのでシェアしたほうがよさそうなものばかり。でも、「この情報は今、私がシェアすべきなのか?」と迷ってしまいました。
先のツイッターのこともあったので、拡散することで本当に困っている人が得たい情報を見つける邪魔をしていないか?考えてしまい、どうすればいいのかよくわからない、というのが正直なところです。
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災害直後、被害のなかった地域にいる人ができることって何か?といわれると難しいのですが、限られたリソースを本当に必要な人に使ってもらうことなのかな、と感じています。
この記事を書くにあたり、3.11後に書いた記事を読み返したのですが、今回も「この段階で個人が救援物資を送るのは控えてほしい」旨の呼びかけがFacebookを見ているとたくさんシェアされています。
交通網がマヒしている状態では、より緊急度の高い車両に道路を使ってもらったほうがいいだろうし。被災地の自治体は、遠方に住んでいる個人からの「救援物資を送ってよいか?」の問い合わせよりも、被災されている住民の方の対応に時間や労力を使ってもらったほうがいいだろうし。
シェアされている情報を見ながらそんなことを考えてしまうと、Facebookでコメントを見ることにバッテリを使わせるのも申し訳ないから、コメントを残すのもやめたほうがいいのかな?とか。いいね!押したら通知が行っちゃうかもなぁとも気になったり。
考えすぎかもですね…。
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ソーシャルツールを見ていると、いろんな情報のシェアがあります。
Facebookはツイッターと違って基本的には実名登録なので、「この人が発信していることなら信頼できる」という観点から情報の取捨選択ができます。シェアされている情報も、シェア元がだれなのかを確認することで信頼できる情報かどうかある程度はわかるかと思います。
これだけ情報が増えると、何が正しくて何が間違っているかを判断するのは本当に難しいです。非常時だとそれに加えて「すぐ判断すること」も不可欠ですから。
だからなおさら、「自分にとって本当に必要な情報」を取捨選択できるスキルは、これからの時代に必要だと感じています。
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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by yoshi_note
| 2016-04-18 03:06
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