2016年 08月 22日
【片づけ大賞2016】片づけが人生を変える!そんな可能性を感じた1日でした |
おとといの土曜日、8/20は片づけ大賞を見に行ってきました。

高原代表理事による開会挨拶
3回目の開催となった今年はバラエティに富んだ内容でした。
モノの片づけだけにとどまらず心の片づけといったメンタル面や、住まいを見直すハード面からのアプローチもあれば、教育分野や公的機関を対象にしたケース、さらには資源屋敷(メディアでは「ごみ屋敷」と扱われますが)や食品ロスといった社会的な問題に絡めたプレゼンまで!
「たかが片づけ」ではないですね。もはや。

受賞者の皆さま
今年の大賞は大野多恵子さん。
冷蔵庫のオーガナイズ事例をお話しされていましたが、大きなテーマは「フードロス」。
一人一人の冷蔵庫がオーガナイズされたら、家庭から出る廃棄量も減り、ひいては食品ロスを減らすことにもつながる。片づけは一人一人の暮らしを変えるだけでなく、社会を変える可能性も秘めている。そんな内容でした。
個人的に興味があったテーマは、札幌のライフオーガナイザーちょこさんこと田川瑞枝さん。「学校教育に片づけを!」という思いの元、高校で片づけの授業をされたことについてプレゼンされていました。
ちょこさんの取り組みは、去年の11月に開催されたカンファレンスで知ったんですが、学校教育でライフオーガナイズの授業が行われる(しかも11時間も!)ってかなりすごいこと。
私自身、「小学校でいつかライフオーガナイズの授業を!」という思いがありまして。
片づけの仕事を初めて7年目に入りましたが、広くまんべんなくたくさんの人に知ってもらうのは、やっぱり「学校で学ぶ」のが最適。さらに「子どもの片づけ」として伝えるなら、できればある程度自分の意見もちゃんと話せて、かつ大人の意見を聞かなくなる(笑)前に。となると10歳11歳というピンポイントな時期に学べる仕組みがあるといいな、と。
とはいえ、やっぱり教育機関へ参入ってのはなかなか壁があるんですよね…。
でも、ちょこさんの最後のスピーチ(審査員特別賞を受賞されました)で、「もし実現が難しそうなときは『北海道では実際に片付けの授業をやってます!』と言ってください」とおっしゃっていたし。いずれ実現したいな、とパワーをいただきました!
ほかにも、静岡の西川明美さんによる市役所へのオーガナイズや、愛知の大倉亜紀さんによる資源屋敷へのアプローチなど。前例を作るって本当に大変なことだと思うんですが、片づけはいろんなことを変える可能性を秘めている、そう感じた1日でした。
興味深いプレゼンの後は特別講演。京都のカンファレンスでもお話しくださった医学博士の加藤俊徳先生による『片づけと脳の関係』について。
加藤先生のお話はおもしろくてあっという間の1時間でした!
ちょうどオリンピック開催中だったこともあって、オリンピックの話も途中途中にでてきました。世界を目標としている選手はみんな肉体は鍛えている、となると差は何かというと、いざという時の脳の使われ方の違いなのでは、という話がありました。
鍛えている体をどう使うかは脳による。興味深い話です。
脳はほかの臓器と違って生涯未完成な臓器とのこと。
人によって経験することが違うからどんな脳になるかは人によっても違うので「こうなれば完成」な状態があるものでもなく。経験をし続ければ成長するのでこれで完成!な状態もないそうです。
片づけにももちろん脳が関係していて、脳番地のどこが弱いかによって片づけが苦手な理由も違うという話は今後の仕事に生かせそうです^^
脳は鍛えれば成長するそうですから、苦手な片づけも取り組み次第では苦手ではなくなりますよ!
来年の片づけ大賞は場所を変えて大阪での開催となるそうです。
距離的な問題で今まで参加できなかった方も、来年はぜひ参加してみてください!
片づけに秘められた可能性が感じられるのではないかと思います。
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3回目の開催となった今年はバラエティに富んだ内容でした。
モノの片づけだけにとどまらず心の片づけといったメンタル面や、住まいを見直すハード面からのアプローチもあれば、教育分野や公的機関を対象にしたケース、さらには資源屋敷(メディアでは「ごみ屋敷」と扱われますが)や食品ロスといった社会的な問題に絡めたプレゼンまで!
「たかが片づけ」ではないですね。もはや。

今年の大賞は大野多恵子さん。
冷蔵庫のオーガナイズ事例をお話しされていましたが、大きなテーマは「フードロス」。
一人一人の冷蔵庫がオーガナイズされたら、家庭から出る廃棄量も減り、ひいては食品ロスを減らすことにもつながる。片づけは一人一人の暮らしを変えるだけでなく、社会を変える可能性も秘めている。そんな内容でした。
個人的に興味があったテーマは、札幌のライフオーガナイザーちょこさんこと田川瑞枝さん。「学校教育に片づけを!」という思いの元、高校で片づけの授業をされたことについてプレゼンされていました。
ちょこさんの取り組みは、去年の11月に開催されたカンファレンスで知ったんですが、学校教育でライフオーガナイズの授業が行われる(しかも11時間も!)ってかなりすごいこと。
私自身、「小学校でいつかライフオーガナイズの授業を!」という思いがありまして。
片づけの仕事を初めて7年目に入りましたが、広くまんべんなくたくさんの人に知ってもらうのは、やっぱり「学校で学ぶ」のが最適。さらに「子どもの片づけ」として伝えるなら、できればある程度自分の意見もちゃんと話せて、かつ大人の意見を聞かなくなる(笑)前に。となると10歳11歳というピンポイントな時期に学べる仕組みがあるといいな、と。
とはいえ、やっぱり教育機関へ参入ってのはなかなか壁があるんですよね…。
でも、ちょこさんの最後のスピーチ(審査員特別賞を受賞されました)で、「もし実現が難しそうなときは『北海道では実際に片付けの授業をやってます!』と言ってください」とおっしゃっていたし。いずれ実現したいな、とパワーをいただきました!
ほかにも、静岡の西川明美さんによる市役所へのオーガナイズや、愛知の大倉亜紀さんによる資源屋敷へのアプローチなど。前例を作るって本当に大変なことだと思うんですが、片づけはいろんなことを変える可能性を秘めている、そう感じた1日でした。
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興味深いプレゼンの後は特別講演。京都のカンファレンスでもお話しくださった医学博士の加藤俊徳先生による『片づけと脳の関係』について。
加藤先生のお話はおもしろくてあっという間の1時間でした!
ちょうどオリンピック開催中だったこともあって、オリンピックの話も途中途中にでてきました。世界を目標としている選手はみんな肉体は鍛えている、となると差は何かというと、いざという時の脳の使われ方の違いなのでは、という話がありました。
鍛えている体をどう使うかは脳による。興味深い話です。
脳はほかの臓器と違って生涯未完成な臓器とのこと。
人によって経験することが違うからどんな脳になるかは人によっても違うので「こうなれば完成」な状態があるものでもなく。経験をし続ければ成長するのでこれで完成!な状態もないそうです。
片づけにももちろん脳が関係していて、脳番地のどこが弱いかによって片づけが苦手な理由も違うという話は今後の仕事に生かせそうです^^
脳は鍛えれば成長するそうですから、苦手な片づけも取り組み次第では苦手ではなくなりますよ!
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来年の片づけ大賞は場所を変えて大阪での開催となるそうです。
距離的な問題で今まで参加できなかった方も、来年はぜひ参加してみてください!
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by yoshi_note
| 2016-08-22 16:51
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